- 肩こりって何?
- 肩こりを引き起こすきっかけ
- 肩こりと自律神経の関係
肩こりって何?
改めて肩こりの説明なんかしなくても、この記事を見に来ている時点で、肩こりを体感している人がほとんどだと思います。
なので、ここは飛ばしてもらっても構いません。
日常生活でよくある問題で、誰にでも起こり得る可能性があります。
肩こりは、様々な要因(きっかけ)から引き起こされることがありますが、適切なケアと予防策を取ることで緩和できます。
肩こりの症状
肩こりの主な症状は次のとおりです。
- 首や肩の痛み
- 筋肉のこわばり
- 頭痛
- 肩甲骨周りの不快感
- 腕や手のしびれ
これらの症状は、肩こりが進行するとより強くなることがあります。
特に肩は、首とも連動し、脳とも近い位置にあるため、肩こりをきっかけに、首コリ、首痛、頭痛などの症状を引き起こすこともあります。
肩こりを引き起こすきっかけ
ここからは、肩こりを引き起こすきっかけについて説明していきます。
肩こりを改善したい人は、まずどのようなことがきっかけとなり、どんなメカニズムで肩こりが発症しているのか、把握しておくことが大切です。
①血行不良による肩こり
長時間の座り仕事や運動不足は、筋肉内の血流を停滞させてしまいます。
また血流の停滞は、悪姿勢でも起こります。
例えば、デスクワークで足を組んで長時間仕事をしていた場合、重心が偏り、筋肉の片側のみに負担がかかってしまのは想像できますよね。
このアンバランスもまた、血流の停滞に繋がるのです。
血流が停滞すると、疲労物質が体内に蓄積される状態が続くため、筋肉の硬直を引き起こし、肩こりなどの症状が起こりやすくなります。
仮に肩の筋肉に関係ない箇所に負担がかかっていたとしても、体というのは1つのユニットとして繋がっているため、連動して肩こりや肩の痛みに影響を出す場合もあります。
②ストレスによる肩こり
日常生活でのストレスが筋肉の緊張を増加させ、肩こりを引き起こすことがあります。
ちなみに、ここでのストレスは、労働における肉体的なストレスでも、対人関係などの精神的なストレスでも当てはまります。
過剰なストレスは、自律神経を乱します。
特に交感神経を優位にするため、体は常に戦闘状態となり、筋肉を緊張させ続けてしまいます。
過度な緊張状態は、肩こりなどの症状に繋がります。
肩こりと自律神経の関係
筋肉の緊張によって起こる症状の肩こりは、一見、自律神経とは無関係のように見えますが、実はほとんどの肩こりが自律神経と関係しています。
肩こりの症状が出る時というのは、自律神経の中でも、特に交感神経が優位になっています。
過度な交感神経優位は、体を戦闘状態とし、筋肉を緊張させ続けてしまいます。
この緊張状態が長く続くことで、肩こりなどの症状に繋がります。
ちなみに、自律神経の基礎知識に関しては、こちらからご覧ください。
【知らなきゃマズイ】自律神経の基礎知識を5つのポイントで徹底解説します!
なので、自律神経を整えてあげることが、肩こりの改善や今後の予防の近道だったりするんですが…
大抵の人って「肩こりは筋肉の問題だから!」といって、よくマッサージとかに行くと思います。
でも、実はこれあんまりオススメしてません。
その理由は…
肩こりでマッサージをオススメしない理由
経験ある人も多いと思いますが、マッサージって受けた時って、めちゃくちゃ気持ち良いですよね。
コリや痛みも軽減したように感じるんですが、次の日の朝や1日仕事してみたらどうですか?
もとに戻ってませんか?
なんなら、ひどくなってたりしませんでしたか?
人によっては「何年もマッサージ通ってるけど、肩こり治らんのよなぁ」なんて言う人もいますよね。
でも、マッサージに行き続けてる。
決してマッサージ自体を否定するわけではありませんが、肩こりを本気で治したいなら、マッサージではなく、肩こりを作り出す自律神経の乱れを整えること。
これが最重要課題です。
まとめ
冒頭でも書いた通り、国民の約1,700万人が悩みを抱えていると言われる「肩こり」
今、これを読んでいるあなたも、肩こりに悩まされている人の中の1人だと思います。
肩こりを改善していくためには、まずは正しい知識を身につけた上で、自律神経を整えていくことが大切です。
でも、自律神経を整えるって自分ひとりでは、結構大変ですよね?
なので…
もちろん、プライバシーも守ります。